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「ひびわれ壺のお話」
2015 / 05 / 30 ( Sat )

          「ひび割れ壺のおはなし」

            
          インドの田舎では、水汲みの少年たちが

          毎日水汲みに小川に行っていました。

          ある少年は2つの壺を棒の端にさげ、

          首に棒をかけて運んでいました。

          そのうちの一つにひびが入っていて、せっかく入れた水が

          ご主人様のうちに着く頃までには、半分になってします。

          ひびわれ壺は、自分のひびを恥ずかしく思い

          水が漏れて半分になってしまうことが悲しいと思います。

          少年とそのことを話し、壺は

          「半分しか運べなくてごめんなさい」と謝ります。

          すると、少年は、

          「道端の花が、ひびのない壺のほうではなく、

           君のほうにだけ咲いていたことに気がついたかい?」

          「ぼくはいつもきみから水が漏れていることに気がついていたよ。

           だから、君のほうだけに花の種をまいたのさ。

           そのおかげで、ご主人様のテーブルに毎日花を飾れたんだ

           ありがとう!」   と。

          このお話は、古くからイギリスやアメリカで伝わってきたお話です。


          ひび割れ壺・・・私たちみんな「ひびわれ壺」だと思うのです。

          完璧な人なんていませんから。

          だから、保護者も完璧な子育てなんてできません。

          

          でも、

          発達障害があれば、そのひびは深く長い・・・

          そのことを理解し、

           この少年のように、

          子どものひびを攻めるのではなく、

          ひびがあることを活かす方法をみつけ

          子どもが生まれてきてくれたことに感謝し

          子育てしたいな~と思います。




                       たんぽぽより

        
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07 : 59 : 46 | 発達障害について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
出る杭 もっと伸びよ  その2
2015 / 05 / 30 ( Sat )


           わたげの広場の学習支援は、

           子どもの得意なことを伸ばし、

           不得意なことは、丁寧に道具を使って教え

           成功体験を重ねて、自己肯定感UPを目指しています。

           特に

           得意なことを中心に。

           
           書字障害があれば、得意な話を聞き

           質問したりしています。


           学校の勉強に限らず、

           フリーマーケットを企画し、自分で作ったものや

           販売したいものを選び売るようなこともあります。


           体験活動では、ほっとできる体験や

           勉強会・アート作品・乗馬体験・農業体験などなどで

           コミュニケーションを学んだり、

           こだわりの許容範囲を広げたり・・・人との出会いがあったり・・・で

           子どもたちの居場所と学びの場になっています。

           
            また、卒業生の保護者の方も 時々

            お話に来られています。

            1年ぶり?!なんて人もおられますが、

            忘れずに来てくださることは、ありがたいな~と

            思っています。


            出る杭をもつ子どもたち

            出る杭の部分を生かし、羽ばたいてくれることを

            願っています。



                  たんぽぽより



            

            
           

           

           

           

           

           
07 : 15 : 19 | わたげの広場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
出る杭 もっと伸びよ
2015 / 05 / 28 ( Thu )


           今朝の新聞から

           「出る杭 もっと伸びよ」を読んで。

            エジソンのように突出した才能を持つ子どもは、

            コミュニケーションが苦手だったり、興味が優先したりで

            学校の集団教育になじめない人が少なくない。

            そうした小中学生を世界のトップランナーに育てる

            取り組みが昨年から行われているという記事。

            この取り組みが、もっと広がって、

            各市町村にその子たちが通える「学校」が

            できるといいな~と思います。

            ギフテッドの子どもたちの才能を

            つぶしてしまっている現状・・・もったいない。

            才能をとるか、環境適応をとるか・・・

            枠にはまらない子どもを

            枠にはめさせようとするのは、

            子どもにとって、幸せなことかどうか???

            今の支援は、学校環境に適応させるためのもの・・・

            ちょっと違うのでは???と思う。

            学びの多様性~必要です。

           
                              たんぽぽより






12 : 33 : 01 | 子どもの才能 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
フリースクールで義務教育 パート2
2015 / 05 / 23 ( Sat )
   Mさんへのメール

   私   「 学校教育が変わるのが一番いいけどね!!」
   
       「 ひとりひとりを尊重して、子どものペースで学ぶ事ができる

        学校になったら最高よね。」

    Mさんからのお返事

       「いずれ、どこかの時代で、それを実現したいですね。」

       「子どもたちは、朝から自分が学びたいことを明確にし、
         そして、明確でない時は焦らずじっくり。
         巨大な校舎のある「学校」へでなく、
         自分が学びたいことを学ばせてくれる、
         ある種の「先生」や「師」がいる、
         学び舎であったり、寺子屋に向かう。

        「それはもう、学校であったり、フリースクールであったりという、
         名称が大切なのではなく、まさに人生の充実が図られる、
          学びがそこに生まれる実感が大切にされる場所。」

        「夢は尽きません(^^)=」

      

       ほんと!!夢ではなく現実になればいい!!。
      
       子どものためを思うのなら、
       詰め込み・競争の教育ではなく
       ひとつひとつ 丁寧に
       子どもに合った学び方ができる教育を望みます。



                たんぽぽより






       
21 : 25 : 34 | 学びの多様性 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
フリースクールで義務教育
2015 / 05 / 23 ( Sat )
          5月20日の新聞での

          フリースクールで義務教育と

          家庭教育(ホームスクール)も

          制度化へ議員立法  という記事について

          「フリースクールに義務教育を持ち込む」

          つまり、競争教育を持ち込むのでは????

          と、いち早くMさんが、メールをくれました。

          (ありがとう!!感謝)

          学校に行く・行かないの選択ができ

          自分のペースで学習することができる環境選びが

          できるということならば、

          学びの多様化が実現しますが、

          競争教育がフリースクールや家庭にまで

          侵入してくるのは、子どもを苦しめるだけになります。

          それに、保護者が教育についての考えをしっかりと

          持つことが必要になります。

          不登校の子どもは、

          「学校に行かなければならない」

          「でも、行けない」

          で心を痛めています。

          子どもに合った環境で、子ども自身が

          学びたいと思って、

          のびのび学べる場所・・・

          そんな、家庭やフリースクールでの学びが

          認められますように。


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                  たんぽぽより





          
         

          

          

          
09 : 42 : 41 | 学びの多様性 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「困り感のある子どもに保護者ができること」
2015 / 05 / 23 ( Sat )

          昨年から、頼まれて講演活動をしています。

          5月20日  東区民文化センターにて

         
          今回の演題は
         
          「困り感のある子どもの保護者ができること」

          

          相談場所や医療機関・療育機関などの紹介と

          家での対応などのお話をしました。

          私の失敗談から、こうすればよかったと思うことや

          通級指導教室などで指導していただいたこと

          発達障害を持つ子どもの親の会での情報など

          から、我が家で工夫し試行錯誤しながらの

          子育てや子どもの困り感などのお話をさせていただきました。

          発達障害について理解したいとお集まりくださった方々に

          感謝いたします。

                          たんぽぽより

          
          
08 : 53 : 00 | 講演活動 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「イラクの子どもたち その2」 
2015 / 05 / 23 ( Sat )
    5月16日(土) 
       演 題  『イラクの子どもたち その2』    

       参加者32人 〈高校生3人)
 
       バスラ在住のカりドDRをお招きして勉強会を行いました。
 
      第一次・二次湾岸戦争で使用された劣化ウラン弾のお話しと
      それによる子どもたちへの影響についてのお話を聞きました。
 

      戦争そのもので被災ももちろんですが、その後、地面に埋めてある
      武器や戦場で使用された武器がそのまま放置され自由に使用できる
      状態になっていたりして、皮膚から・呼吸から・食べ物から体の中に戦争
      のごみが体の中に侵入し、DNA破損や先天性障害を引き起こしている
      事実を知りました。
      劣化ウラン弾の使用が、子どもたちに「白血病」や「先天性障害」・「その他の癌」
      として現れ、年々増え続けている・・・放射物質の怖さを知りました。
      
      あまり語られてはいないのではないでしょうか?

      広島・長崎・東北・・・日本でも同じような状態いなのでは?と不安になりました。
      放射能を人のために良い方向で使うのはいいと思いますが、戦争や災害で
      人々が苦しむような使い方は考えなければならないと思いました。


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                              たんぽぽより
08 : 22 : 22 | 勉強会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
イラクの子どもたち その2 打ち合わせ
2015 / 05 / 09 ( Sat )

               5月16日に開催する 勉強会 『イラクの子どもたち その2」
 
               の打ち合わせ会をしました。

               講演していただくイラクのバスラ在住の DR(広島で研修中です)

               との打ち合わせ会で、しかも、英語で・

               ・・(通訳に来てもらったY先生の息子さんに感謝)

               イラクの言葉のことや、英語教育のこと

               食べ物のこと、などなどいろいろなお話の後

               勉強会の内容のお話をして頂き、

               戦争の悲惨さ・・・子どもたちへの影響

               「知らないといけない」 知ることにより

               理解が深まり、平和な世の中にしていける

               のではないかな~と、強く感じました。

               日本でも 戦後70年。

               広島の子どもたちが

               原爆が落ちた日をほとんど知らないそうです。

               毎年、学校では、平和学習をしているはずですが

               なぜ???なんだろうと思います。

               勉強会  ぜひ お越しくださいませ。

                         たんぽぽより






               
               

               

               
23 : 59 : 12 | 勉強会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お知らせ
2015 / 05 / 09 ( Sat )
        5月16日(土) 勉強会を開催します。

          時  間  14:00~16:00

       場  所  広電 舟入町前日本バプテスト広島キリスト教会
 
         
          演  題  「イラクの子どもたち  その2」    

         
    昨年は、アートルームの講師:Y先生がボランティア活動として、イラクのチャイルド病院
    に行かれた時の体験談と現地の写真で勉強会をしました。
    イラクの文化・人々のことについて知らないことばかりで驚きました。
    知識を得て理解を深めることにより平和な世の中にしていけるのではないかと感じる
    勉強会となりました。
 
    今年度は、イラクのバスラ在住の DR(ドクター)をお招きして、より深く
    イラクの、子ども達のことを学びたいと思います。
    どなたでも参加できますので、ぜひお越しくださいませ。
  

     会場は、キリスト教会ですが、たんぽぽの会がお借りしているだけで
     宗教活動ではありませんし、宗教勧誘活動もいたしません。


                       たんぽぽより




       
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